剛力彩芽 ビブリア 月９最低視聴率更新 歌手デビューも予定されてるけど大丈夫！？

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ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』で、
月９のテレビドラマ単独初主演を獲得した、剛力彩芽

なんと最終回は、視聴率８・１％を記録

月９は、週頭で帰宅時間が早い人が多く､ｽﾎﾟｰﾂ公式戦も少ない等から､
視聴者を取り込みやすい優位な曜日として、
視聴率１５％は当たり前として
各社の社運をかけるものらしいのだが・・・。３月２５日に放送され、平均視聴率が８・１％と

歴代月９最低視聴率１位の
婚カツ(２００９年４月放送)の８．８％を大きく更新してしまった。

実は、「婚カツ」の次に控えていた
「大切なことはすべて君が教えてくれた」(２０１１年１月放送、１０．８％)
にも剛力彩芽は出演。

このドラマも、終始２桁は切らなかったものの、視聴率低調で、
全ての回で視聴率１５％をきってしまい史上初の記録をつくってしまったようだ。


ビブリアの低視聴率の原因は、色んな人の感想を聞いてみると

原作があまりに人気で、改変されたものが受け付けれない
それをちょっと捻じ曲げるようなシナリオ
雰囲気の合わない配役
演技がちょっと・・・

などなど
視聴率取れそうな
人気の人、今波に乗っている人などを
無理やり使っちゃったことがおおきかったみたいですね。

剛力さん「大切なこと・・・」といい
なんだか低視聴率に縁があるのだろうか。

剛力さんといえば、
ツイッターの偽アカウントが暴れまわっていたり、
話題に事欠かないが

今度は、今年の６月に
歌手デビューも決まっているとのこと

彼女の歌は、ジョアのCM
「ジョアのうた」できくことができるが
大丈夫だろうか・・・。

彼女のさらなる飛躍が期待される。

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